Waste Management Bulletinに論文が掲載されました

修士課程を修了した小川さん、英さん、修士2年生の都留君の成果をまとめた論文がWaste Management Bulletinに掲載されました!

Itoh, T., Hanabusa, S., Ogawa, T., Tsuru, D., Iwabuchi, K. A sequential reaction pathway for self-sustained carbonization of wet biomass enabled by unsaturated fatty acids. Waste Management Bulletin 4, 100384 (2026).
https://doi.org/10.1016/j.wmb.2026.100384 <OPEN ACCESS>

研究室で独自に開発を進めている自立型炭化システムについて、不飽和脂肪酸の添加によって常温から300℃以上に至る昇温を報告したものになっています。具体的には家畜排せつ物のような水分率の高いバイオマスに廃食油を添加するなどの応用例が考えられ、家畜排せつ物および廃食油の資源循環に資することが期待されます。